裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
市民の健康福祉の向上という基本的な目的に加えて、市内への入り込み観光客の増加という観光振興に寄与してほしいという願いもあり、指定管理者任せではなく、裾野市の経営姿勢が極めて重要であると考えますので、何点かお伺いします。これは視点としては、温泉好きで、あちこちを回っているというような人の考えを代弁したつもりです。私自身は、そんなにあちこち回っているわけではありませんが。
市民の健康福祉の向上という基本的な目的に加えて、市内への入り込み観光客の増加という観光振興に寄与してほしいという願いもあり、指定管理者任せではなく、裾野市の経営姿勢が極めて重要であると考えますので、何点かお伺いします。これは視点としては、温泉好きで、あちこちを回っているというような人の考えを代弁したつもりです。私自身は、そんなにあちこち回っているわけではありませんが。
◆7番(井出悟議員) 大きな(4)で市長のお考えをお伺いしたので、今後の取組に期待したいということでエールだと受け取っていただければありがたいのですけれども、市長の日本一市民目線の市役所を実現するというビジョンを実現するための要項とか経営姿勢というもの、それをビジョンを実現、推進するためのDX化ということが今経営幹部を含めた職員の皆様に本当に浸透していくためには一朝一夕ではないし、簡単なものではないというのは
最後の質問は、過去何回か私が手をかえ品をかえ、市長の行政経営姿勢を質問しても、賛同できない答弁をいただくので、あえてまたしました。最近、自動車会社を初めとして多くの大企業でのずさんな品質管理が指摘されております。下請、取引先への波及は大変なもので、日本製品の高い評価は失墜いたしました。松下幸之助氏の心配は現実のものとなりました。
また、平成28年度は、前倒しの実施となった保険者努力支援制度による交付金を933万8,000円受けており、保健事業や医療費適正化に積極的に取り組んだ経営姿勢がうかがえます。 当市の医療費の状況は、生活習慣を起因とする疾病が医療費の上位を占めています。
その上で、私は、加入者でございます市民の皆様の負担軽減を図るために、国の特別調整交付金のうち、保険者の経営姿勢を評価され交付されますいわゆる特々調、こういったようなことなどの獲得に向けまして積極的に取り組んできているところでもあり、今も引き続き努力をしているつもりでございます。
次に管理運営に対する経営姿勢でございますが、グループ全体が地域に育てられた企業であるということで地域に愛される駐車場をテーマに駐車場管理実績のノウハウを生かしながら適切な管理運営を行うこととしております。
それから、もう一つの要因は、やはり大企業が過去最高の利益を上げているのですが、やはり内部留保、それから株主へ、目線がそちらに行きまして、なかなか、要するに設備投資、それから賃上げ、そういうことのほうへ目が向かないといいましょうか、そういうことが先日来、総理や経済財政政策担当大臣が携帯電話の料金を下げろだとか、それから雇用を増やせだとか、賃金を上げろとか、もうかっているのに設備投資をしない経営姿勢はどうなのかと
このような積極的な経営姿勢が国に評価され、特別財政調整交付金も受けております。 今後も医療費の適正化を図るため、事業を広く展開し、被保険者の健康意識の向上に努めていただくとともに、国民健康保険の健全な運営に努めることを求め、賛成討論とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(後藤眞一君) ほかに討論の通告はありませんでしたので、討論なしと認めます。これにて討論を終結いたします。
また、こうした取り組みに対して国から積極的な経営姿勢が評価され、平成24年度に引き続き、平成25年度においても、事業に対する補助金とは別に3,000万円の特別調整交付金の交付を受けております。
平成24年度には、事業に対する補助金とは別に2,800万円の特別調整交付金を受けていますが、これは国から積極的な経営姿勢が評価されたため交付されたものと聞いています。このように当市の国民健康保険は、健全な財政運営に努めているものと考えられます。 しかし、国民健康保険給付費等支払準備基金の現在高は心もとない状況であることや、以前より国民健康保険は制度疲労していると思われ、改革を訴えてきました。
その他特別事情の主な内容は、エイズ予防に関する知識の普及啓発、制度改正に係るシステム改修、特別事情としての経営姿勢良好という評価などでございます。 次に、6款2項1目県補助金、調整交付金の交付率の件でございますが、交付率が7%から9%になった理由でございます。
3款 2項 1目財政調整交付金は、医療供給体制や産業構造等により市町村間の財政力の不均衡を調整するために国から交付される 1節の普通調整交付金と、ページをおめくりいただきまして、16ページ、経営姿勢が良好な保険者に交付されます 2節特別調整交付金があります。 18ページをお願いいたします。 上段の 4款 1項県負担金は、国と同様の事業に対する県の負担分であります。
さらに、事業に対する補助金とかは別に、積極的な経営姿勢が評価された3,000万円の特別交付金を受けていました。国民健康保険特別会計には前述したように制度疲労が見え隠れしています。国保税収入、支払準備基金の充実、予防保健事業の充実、公益会の制度改革など今後も国民健康保険の健全運営をお願いして、平成23年度の伊豆の国市国民健康保険特別会計の決算認定に賛成するものです。
委員より、同じく392、393ページ、国庫補助金の財政調整交付金がその他の事情で3,000万円入ったというが詳しい説明をとの問いに、当局より、2節に特別調整交付金3,940万2,000円がありますが、このうち3,000万円が経営姿勢に対する補助金で、県内では12市町ぐらいがもらえた補助金です。
任期の最終年度を迎えるに当たり、市政に関する市長、当局の課題認識と経営姿勢、そして進め方をお聞きしたいと思います。今、大変温かい一般質問の後、やや冷たい内容になるかもしれませんけれども、よろしくお願いしたいと思います。 市長は、就任当初から市の財政に対し大変厳しい姿勢で臨んでこられたと認識をしております。
3款 2項 1目財政調整交付金は、医療供給体制や産業構造等により市町村間の財政力の不均衡を調整するために国から交付される 1節普通調整交付金 1億 4,170万円と、 1枚めくっていただき、16ページの経営姿勢が良好な保険者に交付される 2節特別調整交付金であります。
事業実績では、事業費が磐南処理区と豊岡処理区を合わせ12億3,440万円、接続戸数が、磐南処理区3万9,476戸、豊岡処理区1,463戸、予算執行率でも21年度決算を1ポイント上回っており、料金改定に伴う事業執行及び経営姿勢に対する努力は多少なりともかいま見ることができるものと思っております。
企業への派遣研修という形では、現時点では実施しておりませんが、昨年度に御殿場型NPM研修の一環としまして、徹底した無駄の削減など、効率的な経営管理、経営姿勢を学ぶ目的で、課長以上の管理職を対象に民間企業への視察研修を実施しました。今後は、研修の中で企業へ派遣することが可能であるのか、また、研修の効果などについて研究、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
これらの施策は中長期的なまちづくりの視点から予算化されたものであり、その経営姿勢を高く評価するものであります。 以上、主要施策の中から幾つか評価すべき点を挙げ、意見を述べさせていただきましたが、今日の経済情勢の中、財源確保に苦心されたことと思います。
3款 2項 1目財政調整交付金 1億 4,170万 1,000円は、医療供給体制や産業構造等により、市町村間の財政力の不均衡を調整するために国から交付される 1節普通調整交付金と、 1枚めくっていただき、16ページの経営姿勢が良好な保険者に交付される 2節特別調整交付金の合計額であります。 なお、予算額につきましては、過去の実績を勘案して見込んでおります。